菊池佳代子
最終更新：
zidaigaugoku 2022年03月30日(水) 16:12:50履歴
15歳。異世界人。
受験のストレスで苦しんでいた冴えない少女。
塾帰りボロボロのストレスの中で異世界に飛ばされた。
創世歴300年：15歳。昔はアイドルになるのが夢だった。それを思い出し木の実を食べて旅をしながら歌を歌っていたら気づけば旅の歌い手に。
創世歴301年：16歳。歌ではなかなか食べていけずに身体を売る様に。
創世歴302年：17歳。客に見初められ、彼に嫁いで暮らす事に。「これが…私の幸せなんだろうか？解らない…。でも…、こうしなきゃもう、私はこの世界で生きていけない…。」
「やっと…清々した…これで解放される…。」
33歳。娼婦から奥方になるも自由な生活は無く、どんどん老け込んでいった。
夫を殺し息子に罪を擦り付けてのびのび生きる事を望む。
創世歴320年：33歳。小説家を目指す事に。「これから私も働くわ…！失った青春や自由を取り戻して女に戻るのよ…！」
創世歴321年：34歳。書いた作品がそこそこ売れる。評判はまずまず。
創世歴322年：35歳。また新しい作品が売れる。評判は相変わらずまずまず。「ふふ、これからよ！」（1回目リトライ）
36歳。若作りを始めた。
官能小説を書いて生計を立てている。
創世歴323年：36歳。執筆作業に疲れたので1年休む事に。
創世歴324年：37歳。教会でお祈りする等して過ごす日々。
創世歴325年：38歳。才能を認められ貴族となる。「アハハハッ！！楽しい！幸せよ私！！」
高田多賀太 
35歳。自分と同じく成り上がりの貴族で恋に落ちる。
「絶対に彼をモノにしてやる…！！」
橘祐樹
18歳。奴隷として買った日本の少年。
創世歴326年：39歳。貴族として悠々自適に暮らす日々。
今はプライベートが楽しく恋よりも仕事や趣味に生きる事に。「彼と結婚しても仕事で構ってくれなさそうだし…それより祐樹と遊んでるわ。」
アイテム発生！【身代わり】
このフォーチュンを続行している間に自殺を除いた死亡系イベント、追放系イベント、
奴隷フォーチュン移行の際に大切な人を身代わりに回避します。ただし同対象スパイスでの移動には使用出来ません。
アイテム発動後こちらのフォーチュンは終了してください。
なので実質1回のみの使い捨てですが二度目のフォーチュン（別のキャラ）から発生したものは使用可。
創世歴327年：40歳。仕事は順調で子爵に出世。しかしストレスで祐樹を虐める。「アンタの存在意義は私を楽しませる事！！ほら！！ちゃんと奉仕しろッ！！」（祐樹×）
41歳。貴族として美と仕事に励む日々。
創世歴328年：41歳。貴族として平和に暮らす。祐樹への虐待は激しくなる。「アハハハ！！！楽しいわぁ！！アンタを虐めるのは！！」（祐樹××）
創世歴329年：42歳。相変わらず楽しい貴族生活を送っているが祐樹への虐待は続いている。（祐樹×××）
創世歴330年：43歳。次第に祐樹に対する執着や歪んだ欲望が愛である事に気づく。「祐樹…貴方は私と結ばれるの！そう言う運命なの！！」「はい…佳代子様…。」
創世歴331年：44歳。冒険者となり元々武術も多少は学んでいたせいか魔王を倒し国を得るが…。「私は祐樹さえいれば良いの…。野心も無いわ。また貴族として彼と暮らすわ。」
創世歴332年：45歳。祐樹と初めての一夜を迎えた。「私…祐樹にはいろいろしたけど抱かれたのは初めてだったのよね…。」だが他の貴族に貶められ奴隷に堕ちる。
「そんな…嫌！嫌ぁぁあっ！！！祐樹ッ！！祐樹助けてええええッッ！！！！」祐樹は答えず貴方から逃げて行った。
創世歴333年：46歳。苦しい日々を送っていた時、女冒険者に助けられる。彼は男にも頼らず自分一人で強く生きていた。「私も…こうなりたい…。」
47歳。髪を染めるのも着飾るのもやめて自立した女を目指す。
「私はもう男に頼らない！！一人でも強く、カッコ良く生きるのよ！！」
創世歴334年：47歳。実力をつけて大冒険に挑む。「まだまだァ！！こんなモンじゃないわよ！！」
創世歴335年：48歳。こんな冒険でもまだ飽き足らない！超冒険へ挑む！！
創世歴336年：49歳。ヘルハウンドの瘴気にやられて余命5年に。しかし、「この命ッ！！燃え尽きるまでやるのよ！！」
創世歴337年：50歳。遺跡の魔石に触れて不老不死に。しかし余命は戻らないので1年目。
創世歴338年：51歳。度重なるキチガイ染みた所業により気づけば狂人に。2年目。「アヒャヒャヒャヒャッッッ！！！やってやるわよぉぉぉ！！！！」
創世歴339年：52歳。狂った本能に任せ人を殺めまくる。3年目。
創世歴340年：53歳。狂いに狂った末、魔物となる。4年目。
創世歴341年：54歳。とある冒険者パーティに討伐されるがまた何度も生き返り続け冒険者達を全滅させようとした瞬間、寿命で力尽きる。
その形相は凄まじいもので、最後の最後まで壮絶な人生だった。
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