レミリア
最終更新：
zidaigaugoku 2022年02月01日(火) 03:42:53履歴
「お母さんはどうして才能があるのにこんな父親と結婚したのかしら？あり得ないわ！私はこの才能と美貌で伸し上がるのよ！！」
15歳。聡明な母親と郵便配達員の父親から生まれた。
かなり甘やかされて育ったが容姿端麗文武両道で自身の才能や美貌を鼻にかけている。
年表 
創世歴166年：15歳。学生生活を送る中母親は相変わらず甘やかしてくるが父親は自身の考えに批判的。「うるさい！！ただの郵便屋の癖に私に指図しないで！！」
アイテム発生！【身代わり】
このフォーチュンを続行している間に自殺を除いた死亡系イベント、追放系イベント、
奴隷フォーチュン移行の際に大切な人を身代わりに回避します。ただし同対象スパイスでの移動には使用出来ません。
アイテム発動後こちらのフォーチュンは終了してください。
なので実質1回のみの使い捨てですが二度目のフォーチュン（別のキャラ）から発生したものは使用可。※使用済み
創世歴167年：16歳。順調に学業を修めやっと就職するかと思ったが、父親が借金をして娼婦にならざる終えなくなる。
しかし母親がそんな事はさせられない！と自身が遠くに仕事に出て借金を返済する様に。
「信じられない…。アンタなんてもう父親じゃないわ…。」より父親を軽蔑する様になる。
創世歴168年：17歳。早くお金が欲しいので商人として生きる事に。「私の才能でさっさとこんな家出て行ってやる！！私は幸せになるのよ！そしてお母さんを迎えに行くわ！！」
父親の言葉も無視してがむしゃらに働いていたら貴族となり領土を手に入れる。「やった…！！やったのよ私！！お母さんを探さないと！！」
18歳。過去最高に調子に乗っている。
「フフ…勝ったわ！私は人生に、運命に勝ったのよ！！」
アイテム発生！【身代わり】
このフォーチュンを続行している間に自殺を除いた死亡系イベント、追放系イベント、
奴隷フォーチュン移行の際に大切な人を身代わりに回避します。ただし同対象スパイスでの移動には使用出来ません。
アイテム発動後こちらのフォーチュンは終了してください。
なので実質1回のみの使い捨てですが二度目のフォーチュン（別のキャラ）から発生したものは使用可。※使用済み
創世歴167年：16歳。順調に学業を修めやっと就職するかと思ったが、父親が借金をして娼婦にならざる終えなくなる。
しかし母親がそんな事はさせられない！と自身が遠くに仕事に出て借金を返済する様に。
「信じられない…。アンタなんてもう父親じゃないわ…。」より父親を軽蔑する様になる。
創世歴168年：17歳。早くお金が欲しいので商人として生きる事に。「私の才能でさっさとこんな家出て行ってやる！！私は幸せになるのよ！そしてお母さんを迎えに行くわ！！」
父親の言葉も無視してがむしゃらに働いていたら貴族となり領土を手に入れる。「やった…！！やったのよ私！！お母さんを探さないと！！」
18歳。過去最高に調子に乗っている。
「フフ…勝ったわ！私は人生に、運命に勝ったのよ！！」
ジルド
雇った従者、補佐官。
冷めた目で事務的に仕事をしている。
創世歴169年：18歳。都を統治するも、実際やってみると経験が不足しており中々上手くいかず…。「くそっ！父さんもジルドも役立たず！皆嫌いよ！！」
創世歴170年：19歳。父親がメイド達に変わって料理を作ってくれたが…「まずい！余計な事しないで！！」周囲に当たり散らす様になり、暗殺されかかった事もあり周りが信じられなくなる中
「主よ、貴方は統治者の器ではありませんよ。」ジルドに陥れられ奴隷の身に堕ちる。
「どうして…どうして私がこんな目に合わなくちゃいけないの…？頑張って来たじゃない…。」
創世歴171年：20歳。奴隷解放の組織に開放される。「よし…！！あいつらに…あいつらに復讐してやるのよ…！まずは冒険で一山当てて金を手に入れる！！」
創世歴172年：21歳。復讐に燃えていたが危険な冒険をしたり人々との交流で毒気が抜けていき、自由なイリデスに馴染んで行きここで暮らす事に。
「皆の役に立ちそうなものを売る雑貨屋でもやろうと思うの。それで静かに暮らして行くわ。」
創世歴173年：22歳。この世を動かせる程の巨万な富を手に入れ国を作る事に。「マジで…！？良いわよ、やってやるわ！今度は私がただ作りたい国を作るの！復讐とか関係なくね！」
創世歴174年：23歳。一つの王国を作る。暴動が起きたが持ち前の才能で回避する。「ふふん♪もう何も怖くなんてないわ！」
創世歴175年：24歳。他国に国を奪われる。何とか足掻くも奴隷送りにされ「そん…な…ごめんなさい…。国民達が……！！」
創世歴176年：25歳。失意のうち再び奴隷に。しかしここで負けられないと脱走を試みる。「早く…国に戻らなきゃ…！！」
創世歴177年：26歳。国は侵略されたが謎の教団に乗っ取られ、これ以上関与すると自分までどうにかなってしまうと考え「……私は、運が良かったのか…。」
「人生…そう上手くはいかないものね…。でもいいの…。私は生きているだけで幸せだから…。この平穏を噛み締めて一人で生きて行くわ。」
27歳。罪悪感を引きずりながらもクレアノンの小さな村に戻り一人静かに生活を始める。
創世歴178年：27歳。一人寂しく自給自足で生きていたがある日村に魔物が現れその魔物を命を引き換えに守る。
「うん…こういう結末も悪くなかった…かな…。お母さん、…馬鹿にしてごめん…。生きるってこんなに難しい事だったんだ…。」
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