マルガレータ
最終更新：
zidaigaugoku 2018年08月04日(土) 05:30:54履歴
19歳。冒険者の女の子。異世界人。
とりあえず冒険者をしているが早く結婚したい。
この世界で特別な旦那様を探している。今は同じ冒険者のドミニクを狙っている。
ドミニク 
25歳。温和で地味だが中々に腕の立つ実力派冒険者。
年表
創世歴5年：19歳。ドミニクと仕事終わりに偶然出会い酒場へと行く。「はぁ〜幸せ…。」
しかしそんな矢先うっかり魔王を倒してしまって領土を手に入れるチャンスを得るが…。
「いやいやいや！お金は欲しいけどそれなら玉の輿が良いしっ！…しょーがない…良い男探しに遠出するかあ…。」
創世歴6年：20歳。偶然仕事を請け負った国「ペルドロッグ」で何故か気に入られ跡継ぎにさせられる…。
最初は乗り気じゃなかったあ王の息子であるるクレオネに求婚され掌返して受け入れる事に。
しかしそんな矢先うっかり魔王を倒してしまって領土を手に入れるチャンスを得るが…。
「いやいやいや！お金は欲しいけどそれなら玉の輿が良いしっ！…しょーがない…良い男探しに遠出するかあ…。」
創世歴6年：20歳。偶然仕事を請け負った国「ペルドロッグ」で何故か気に入られ跡継ぎにさせられる…。
最初は乗り気じゃなかったあ王の息子であるるクレオネに求婚され掌返して受け入れる事に。
ルクレオネ
ペルドロッグの第一王子。17歳。
マルガレータを有能でありながらそれを鼻にかけない屈託の無い女性として慕っていた。
婚約は父の命令だが不満は無く喜んで自ら求婚した。
創世歴7年：21歳。暴動が起きるが何とか回避する。
それも落ち着いた矢先、ルクレレオネから神妙な面持ちで「これからいろいろな事がありますが、命を断つ様な事だけはしないで」と言われる。
「ああ〜〜イケメンからこんな事言われるなんて！やっぱり王様になって良かった！
アイテム発生！【貴方への想い】
一回だけ自殺結果に当たった際大切な人の事を思い出して回避する事が出来ます。
これは複数手に入れても使えるのは一度だけです。
創世歴8年：22歳。「うーんやっぱ王様ってしんどいなー。ルクは可愛いけど、やっぱり私の旦那様とは違う！
もうルクは一人でやっていけるよ。私、若い内にやりたい事まだまだあるし……バイバイ？」
と言う訳で婚約者とも国とも別れを告げる。
創世歴9年：23歳。ブランクはあるがすっかり冒険者の風格に。
そんな中、29歳になりますます男前になったドミニクに再会し惚れ直す。「うーんやっぱ私の特別な他人！ドミなのかな！？」
創世歴10年：24歳。思い切ってドミニクに告白するが。「マリィの事は妹くらいのものだと思ってたよ。…その、ごめん…。」
振られた悲しみもあり引退する事にして学生になる。
創世歴11年：25歳。レミアーナの学校で学び始める。日々真面目に勉強する中でもまた新たな男に惚れる。
ラードルフ
36歳。過去の地球からやって来たドイツ人。
召喚されてからずっと奴隷として生きてきたが解放され学生として生きる事に決めたマルガレータの同期。
あまり口数は多くないが素朴で心優しい性格。
創世歴12年：26歳。真面目に勉強に励む中、ラードルフと恋の話になる。
ラードルフの好きな相手を問うと複雑そうに言葉を濁します。「え！？これってもしかしてフラグ！？フラグなのっ！？」
創世歴13年：27歳。ラードルフの好きな相手を問いただしたりと生活をしている中、とりあえずは自立の一歩を進もうと踊り子の道に行く事に。
「マリィは可愛いもんな。きっと上手くいくさ。俺は基本的な事は学んだしやっぱり昔の様に木こりとして生活するよ。」
創世歴14年：28歳。踊り子としてやっていくが普通に華やかなドレスを着て1年踊り切って満足する。
そして新たな冒険に旅立つついでにラードルフを諦める。「だって木こりって…良く考えたら話も面白くないし、やっぱり明るくて若い子が良いなー。」
そんな訳で再び男漁りと言う名の冒険に旅立つ事にする。
創世歴15年：29歳。様々な土地で男漁りしまくっていたら何者かに殺されてしまう。
「あー……やっぱ…、ラーで我慢しとくんだった……かな…いや…ルクの時点で……私…本当に馬鹿だなあ…。」
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